居住系介護サービスとは?
介護サービスは、大きく在宅系と居住系に分けることができます。
このページでは居住系介護サービスの詳細について紹介していきたいと思います。
居住系というのは皆さんもよくご存知の老人ホームが代表的なサービスの例としてあげることができます。
高齢者の方に有料の老人ホームなどの施設に住んでもらって、その場所で介護職員が介護をサービスとして提供しています。
有料老人ホームについて
日本では住宅が狭いことや家族関係が原因で、子供と親が同居していない場合も非常に多いです。
また子供と親が遠距離で暮らしている場合は、もし親に介護が必要になった場合、どなたかにお願いをしなければなりません。
訪問介護という選択肢もありますが、それだと介護が必要な親を1人で家に住んでもらわないといけないので非常に心配になってしまうケースもあります。
そのときには老人ホームに入ってもらうのが非常に良い選択肢になってきます。
介護付きの老人ホームではすべての介護サービスを受けることができるので、親御さんを預ける子供としても非常に安心することができるのです。
ただこの有料老人ホームのデメリットとしては、非常にお値段が高いということです。
ですから親か子供がお金持ちの家庭でないと、そう簡単には入ることができません。
値段が少し安い公共の老人ホームもありますが、そちらは常に定員がいっぱいになっており、よほどタイミングや運が良くないと入ることができないのが現状です。
グループホーム
老人ホームと似ているサービスでグループホームというものがあります。
こちらは老人ホームのように大人数で施設に入るというのではなくて、少し大きめの家に高齢者の方が集団生活をしてもらうサービスの形態のことをいいます。
もちろん介護士の方も一緒に生活するので、介護という面では心配をする必要はありません。
どちらを選べば良いのか?
その答えに正解はないですが、立地的な問題、経済的な問題、実際に施設に入る高齢者の方の性格の問題。
いろいろな面を考慮して、どこの施設に入ってもらうのかを決めなくてはなりません。
経験者の方の意見を聞いたり、何度も見学行ったりして、慎重に決断をしていきましょう。
最近私が取得した資格
三幸福祉カレッジで福祉用具専門相談員資格を取得しました。
これはその名の通り、福祉用具について学べる講座だったのですが、特定の事業所には2名以上の人員を配置しなければならないので、そういうところの就職先なども視野に入ってきます。
介護施設で働く場合にも、レクレーションなどで活用できるとのことですので、どうやっても役立ちそうだなと思います。